上肢不自由者用
【タイプ1】足元でのスイッチ
現行スイッチからの改良点
●全方位から入力が可能なスイッチの選択(既成の米国製スイッチの導入)
●コールバックシステムの導入
●樹脂部分が直接当たらない工夫(抗菌加工の工夫) →カテキン液の浸透/乾燥及び木
下肢不自由者用
【タイプ2】手の先でのスイッチ
●全方位から入力が可能なスイッチのためスイッチフレーム/板バネの設計(左下画像参照)
●パームレストの設置(軽量化を果たすためスプルス材の選定・加工)
●スイッチ位置の任意の移動
上下肢不自由者用
【タイプ3】口でのスイッチ
●ベッドのどの位置にも設定できるスイッチ
●スイッチ圧力の任意設定
【タイプ4】あらゆるところに取り付け可能なスイッチ
●全方位から入力が可能なスイッチの選択(米国製の全方位スイッチを選択)
●設置場所を選ばないこと lコンパクトであること